趣味の園芸

2018年7月15日 (日)

ウイングモアの刈刃を交換しました

ウイングモア を購入して2年になります。
刈り幅は75㎝しかないですが、条件さえよければかなり楽に草刈り作業ができます。
しかしながら、近頃中央部分に刈り残しが気になるようになりました。
そこで、刈り歯の交換をしてみました。
なんと、裏側はこんな感じ
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黒が新品です。古い歯のすり減り具合がわかるでしょうか。
草だけではなく、土までガリガリとやっちゃうので、時には石やコンクリートまで・・・仕方ないんでしょうね。
カバー裏にこびりついているのは草の破片と土の混ざったものです。
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この刃は取り付け部を変えると両面使えます。
1年で片面ずつでこれぐらいすり減ります。

2018年6月27日 (水)

今年のおもちゃ

米作りの作業に、中干しという作業があります。
水田で作る水稲ですから水があって当たり前なのですが、稲が一定程度分株したらそれ以上の分株を抑制し、土中のガスを出させ根の活力を上げるため、一旦圃場を干上がらせます。
干すことの手助けとして「溝切り」という作業があります。
この作業はすべての稲作農家がやるというものではないですが、排水の手助けとしては極めて有効で、圃場にひび割れが入る位干すことができると、秋の収穫時に圃場が固くなり作業がとても楽になります。
そこで今年は
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こんなものを買ってしまいました。
昨年までは、エンジン付きの歩行型の溝切り機でしたが、ぬかるんだ田んぼを歩くのは難儀な作業でした。
そこで思い切ったわけです。
フレームは鉄であるものの、なんと角形フレームです。
数十年前、オートバイのフレームが丸パイプから角形フレームに変わった時の新鮮さを思い出します。
ましてや、なんとこのモデルはハンドルが30度切ることができるという優れもの。もちろんハンドルロックの機能も付いています。
田圃に入れるとこんな感じ。
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歩行型よりも深く広い溝ができています。
歩かないので当然作業も楽を極めます。
1.1haの溝切り作業が約3時間で終了しました。
言ってみれば1年に3時間しか使わない機械です。
作業の効率化と疲労の軽減とコストと効果・・・・
やっぱりおもちゃかも知れません!!

2018年6月24日 (日)

泣いて馬謖を斬る?!

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雑草に負けてしまった今年の小麦。
バインダーが役に立たず、手刈りで何とかここまで刈取りました。
しかしながら、この通りの雑草で、奥さん曰く「雑草10本麦1本」位大変な状況でした。
鎌で刈取ったものから小麦の茎を選別するのが偉く大変なのでした。
これから梅雨本番ということと、いつまでも小麦の収穫に関わってもいられないということで思い切って雑草ごとトラクターですき込んでしまいました。
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見れば見るほど小麦がもったいないと思うのですが、今年蒔く麦と、今回の麦が混じってしまうのを避けるためには、早々にすき込んで、発芽してもらいそれを耕して根絶やしにするしかないのだと思います。
雑草対策がうまくいかなかったばかりに刈取られることなくすき込まれた小麦たちもさぞかし無念だろうと思います。(小麦に意思はないでしょうけど・・・)
次こそは雑草対策をきちんとやって、快適な収穫をしようと思います。

2018年6月17日 (日)

小麦  大失敗です。

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久々のアップです。
 
温暖化の影響でしょうか?小麦の刈取時期になったようです。
正直なところ2・3日早い気もしますが、梅雨の晴れ間を狙い、かつ休日ということで小麦の刈取に挑みました。
ところが、今年はご覧の通り雑草が繁茂し、バインダーでの刈取ができませんでした。
全くの想定外です。
急きょ、鎌を持ち出し、人力での作業を試みました。
人力での刈取作業などほぼ経験したことがあるはずもなく、作業は困難を極めます。
麦の株を左手でつかみ、右手で刈取るわけですが、刈取った麦には相当数の雑草が混じっています。
それを取り除いて束ねるのですから、並の手刈りとは違います。
午前中は共同作業の草刈りだったため、午後からの作業となりましたが、3時間の作業で全体の1/8位の刈取しかできませんでした。
天気の様子を見ながら今後の刈取がどうなるのか・・・
今年の小麦粉は、かなりの貴重品となる予感がします。
 

2017年9月12日 (火)

ベニハルカ試し掘り

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近所の人がサツマイモ堀りをしていました。 時期的にまだ早いんじゃないかと思い、育ち具合を尋ねてみると、ちゃんとした芋になっていたということなので、我が家のサツマイモも掘ってみました。ベニハルカです。
今年のサツマイモ、ベニハルカは順調に育ちましたが、安納芋は1回目の植え付けではほとんど根つかず、2回目の植え付けも満足のいくようには根つきませんでした。
 
もちろん写真ですから、一番良いところを載せています。
掘りたてのせいか、日照不足のせいか、甘みが足りないように感じます。
これくらい成長したものもあるし、まだまだというものもあります。
もう少し様子を見ながらサツマイモの収穫をしたいと思います。
それにしても天気よ。続いてください。
 

2017年8月31日 (木)

青空は気持ちがいいです

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8月になってからほとんど青空を見たことがありませんでした。
やはり青空は気持ちがいいです。
農作物もきっとそう感じているはずです。
 
新聞によると、今年の稲の作柄は「やや良」が見込まれるということです。
しかしながら、8月に入っての天候不順で登熟が遅れているようです。
米の粒も小さいように感じます。
今後の天気に期待し、うまい米になることを祈るしかありません。
 
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7月29日に蒔いた蕎麦が満開を迎えました。
今年は収穫を目指し、きちんと条蒔きにしたものの、天気のせいでしょうか、生育にかなりのムラがあります。
良いところだけ刈り取るようになってしまいそうです。
できるだけ多くの花が受粉し、実をつけるといいです。

2017年7月29日 (土)

蕎麦 今年は収穫を目指します!!

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東北地方の梅雨明けはいつなのか?とマスコミ等ではいわれています。
しかしながら、東北地方は梅雨入りが最近のことじゃないのかとも思えるほど空梅雨で経過したように思います。
そのおかげで、小麦の刈取を終えた田圃も雑草が繁茂することのないように耕起を繰り返すことができました。
28日夜から再び雨という予報が出ていたので、28日朝仕事で耕起、昼過ぎから蕎麦の種まきをしました。
相変わらず、面積重視ではなく、種1㎏を蒔けるだけ蒔くというスタイルです。
ここ2年くらい、種まきの省力化(手抜き)で、バラマキしただけで済ませていましたが、収穫する気になれないような作柄だったので、今年は収穫を目指して「たねまきごんべえ 」でしっかりとした条蒔きにしました。
種の10倍、10kgの玄蕎麦になればいいなぁと何の根拠もなく思っています。
数回の耕起のおかげで土も細かくなっていてこれまでで最高の種まきができたように思います。
問題は、蒔く時期が少し早くなかったかということですが、そこは私の仕事。作物の都合ではなく、私の都合に合わせて作業します。
これが満足のいく作物にならない理由なんでしょうね。

2017年6月30日 (金)

小麦脱穀終了

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梅雨入りしたとはいえ、割と好天に恵まれ、小麦の乾燥も順調に進んだようです。
本格的な梅雨の前に脱穀しちゃおうということで昨日脱穀作業をしました。
収量はナンブコムギ99㎏、シラネコムギ59㎏でした。
昨年よりも終了ダウンで若干の不満が残りますが、自家消費には十分な量です。
後は業者さんにお願いして製粉してもらうだけです。
これは、昨年手に入れた脱穀機です。
見方によっては赤いダンボが飛んでいるように見えなくもありません。
前の機種と比べると作業台の開閉が非常に楽になっています。機械の進化を感じます。
しかしながら若干の不満も(今回の記事は若干の不満が多い気が・・・)あります。
本来袋に入るはずの実が機械周辺に散らばっているような気がします。
収量の減はそんなところにあるはずもないのですが、ちょっとだけ気になりました。
 

2017年6月25日 (日)

中干し開始

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いよいよ梅雨に突入です。
いつものことながら、梅雨入りが発表されるとしばらく雨が降りません。
そんなチャンスに、田圃は中干しとなります。
中干しとは、今まで水を切らさないように管理していた田圃を、一旦落水し、圃場にひびが入る位乾かします。
すると、土中にたまったガスが抜け、また、稲の根も水分を吸収するために土中に深く張るらしいです。
田圃がよく乾くように、溝切りの作業をしました。
機械や長靴、手袋を洗うために水路に入ると、おそらくオニヤンマのヤゴです。
明日の朝には羽化するのではないかと思います。
また、作業の休憩中にはニイニイゼミの鳴き声が聞こえてきました。
梅雨というか初夏の様子です。

2017年6月20日 (火)

小麦の刈取終了

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6月18日(日)いまだ梅雨入りしていない宮城県ですが、雨に降られる前に と思い、小麦の刈取を決行しました。
本来ならば、小麦の実がろうそくのロウくらいの硬さになった頃が刈取適期ということのようですが、我が家では自然乾燥させるので、乾燥させるうちにそうなるだろうということで決行しました。
今年は写真のように刈取の機械を更新し、なんと2条刈りのバインダーです。
刈り始めはとっても調子がよく、これなら楽勝!!と思っていたら・・・
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写真の右側の刈った後と左の刈った後の株の高さの違いがおわかりでしょうか?
右側が刈り始めた直後の跡。左側が調子が出てからの跡です。
中古で手に入れたものですから、取扱説明書がありません。
結束する紐の通し方はなんとなくわかったものの、刈り取りの高さの調整がわかりません。
刈り始めから、刈り取りの高さが低すぎるとは思っていました。
3周くらいすると、左側の列を刈取れなくなってしまいました。
作業を中断し機械を見てみると、刈り取り部から結束部まで移動する部分に下草の屑がぎっしり詰まってしまい刈取れなくなったことが判明。
刈取の高さが低すぎるため、雑草まで刈取ってしまうための障害です。
狭い機械の隙間に手を突っ込んで何とか機械が動くまでに屑を取り除き何とか再開にこぎつけました。
この手の機械だと刈取の高さを調整する機能があるはずなのですが、それがどこにあるのかわかりません。となると、やれることは一つ。
手元で機械を押し下げることで、刈り取り部が上に上がります。そう、手動で、感覚で刈取高さを上げるしかありませんでした。
そうなるとこの機械、非常に重いのです。
そういえば、この機械の手元側、エンジンの下部に約10kgはあろうかと思う重りがついていました。そのおかげで刈取部を上げる作業(旋回するときは刈取部を思いっきり上げてタイヤだけが接地するようにして旋回するのです)がかなり楽になっていました。
しかし、エンジンオイルを交換しようとしたら、この重りがちょうどドレンボルトの下に来るようになっていて、オイルを抜くと重りを汚すような構造でついていました。
それならばと思って、重りをはずしオイル交換を済ませ、面倒なのではずしたままで刈取り作業に臨んだわけです。
重い機械にのしかかるようにして、刈り取り高さを上げその後は調子よく刈取を済ませることができました。
今年は日曜日ということもあって、奥さんも刈取を手伝ってくれました。おかげで、草の屑を取り除く作業も何とか出来たわけで、これが一人だったらお手上げでした。
これからビニールハウスで自然乾燥させ、梅雨が明け乾燥したら脱穀です。
 
 

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