趣味の園芸

2017年6月20日 (火)

小麦の刈取終了

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6月18日(日)いまだ梅雨入りしていない宮城県ですが、雨に降られる前に と思い、小麦の刈取を決行しました。
本来ならば、小麦の実がろうそくのロウくらいの硬さになった頃が刈取適期ということのようですが、我が家では自然乾燥させるので、乾燥させるうちにそうなるだろうということで決行しました。
今年は写真のように刈取の機械を更新し、なんと2条刈りのバインダーです。
刈り始めはとっても調子がよく、これなら楽勝!!と思っていたら・・・
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写真の右側の刈った後と左の刈った後の株の高さの違いがおわかりでしょうか?
右側が刈り始めた直後の跡。左側が調子が出てからの跡です。
中古で手に入れたものですから、取扱説明書がありません。
結束する紐の通し方はなんとなくわかったものの、刈り取りの高さの調整がわかりません。
刈り始めから、刈り取りの高さが低すぎるとは思っていました。
3周くらいすると、左側の列を刈取れなくなってしまいました。
作業を中断し機械を見てみると、刈り取り部から結束部まで移動する部分に下草の屑がぎっしり詰まってしまい刈取れなくなったことが判明。
刈取の高さが低すぎるため、雑草まで刈取ってしまうための障害です。
狭い機械の隙間に手を突っ込んで何とか機械が動くまでに屑を取り除き何とか再開にこぎつけました。
この手の機械だと刈取の高さを調整する機能があるはずなのですが、それがどこにあるのかわかりません。となると、やれることは一つ。
手元で機械を押し下げることで、刈り取り部が上に上がります。そう、手動で、感覚で刈取高さを上げるしかありませんでした。
そうなるとこの機械、非常に重いのです。
そういえば、この機械の手元側、エンジンの下部に約10kgはあろうかと思う重りがついていました。そのおかげで刈取部を上げる作業(旋回するときは刈取部を思いっきり上げてタイヤだけが接地するようにして旋回するのです)がかなり楽になっていました。
しかし、エンジンオイルを交換しようとしたら、この重りがちょうどドレンボルトの下に来るようになっていて、オイルを抜くと重りを汚すような構造でついていました。
それならばと思って、重りをはずしオイル交換を済ませ、面倒なのではずしたままで刈取り作業に臨んだわけです。
重い機械にのしかかるようにして、刈り取り高さを上げその後は調子よく刈取を済ませることができました。
今年は日曜日ということもあって、奥さんも刈取を手伝ってくれました。おかげで、草の屑を取り除く作業も何とか出来たわけで、これが一人だったらお手上げでした。
これからビニールハウスで自然乾燥させ、梅雨が明け乾燥したら脱穀です。
 
 

2017年5月28日 (日)

黒いピーナッツ

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私達の世代では黒いピーナッツと言えばロッキード事件ですが、黒いピーナッツの種をいただきました。
正しくは濃い紫色でしょうか。
さやの色はおそらく普通なのでしょうが、どうなることやら種を蒔くのが楽しみです。

2017年5月25日 (木)

薬も過ぎれば毒となる

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意外と丹精込めて育てたきゅうりの苗です。
なんと変わり果てた姿になったものか・・・
ちょっと貧相なきゅうりの苗になってしまったので、勢い良く育ってもらおうと、定植の際、尿素を肥料として施しました。
量が多すぎたんでしょうね。
見事に枯れてしまいました。
タイトル通り度を超すのはいけないようです。
代替の苗は購入しました。
もう少し土が落ち着いたら定植しなおします。
ことわざを体感するとは思いもしませんでした。
 

2017年5月18日 (木)

作業の道具は大人のおもちゃ?!

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田植え前に畦の草刈りをさぼったらこんな風になってしまいました。
一面のお花畑でした。
これを何とかしなきゃならないと草刈りを始めました。
草刈りには、底にピンの付いたスパイク長靴を使っていましたが、去年買った長靴は全体的に柔らかく、法面で靴がズッコケて踏ん張りが効かず、とても疲れます。そこで奮発して新しい長靴を買いました。
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このスパイクピンが法面での踏ん張りの基になります。
お値段はなんと12900円!どうしようか悩みましたが買って正解でした。抜群の安定感です。
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田植え後の作業に、除草剤の散布があります。
農薬の使用がどうこうという意見もありますが、米作りの労力を省くのに画期的な役割を果たしているのが除草剤です。雑草との闘いから農家を解放したことは素晴らしいと思います(私は、「こだわり米」という農薬の使用を控えた米作りをしています)。
その作業中、約30年使ってきた散布機が壊れてしまい、急きょ新品を買う羽目になってしまいました。これが83,000円。薬剤を約13m飛ばすことができます。
30年の間に技術は進歩しているようで、フレームがプラスチック製となって、全体的にかなり軽くなっています。
作業に必要なものとは言え、なんとも手痛い出費です。我が家では私しか使わない贅沢な大人のおもちゃたちです。

2017年5月 9日 (火)

田植え終了

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5月7日日曜日、無事に田植えが終了しました。
今年は日曜日とあって、奥さんと二人で田植えをすることができました。
例年だと、平日に奥さんが午後から休みを取って、主に片づけをしていましたが、今年は朝から二人での作業となりました。
種まき後、苗の成長は順調だと思っていましたが、、田植え近くなって、苗の伸びが今一つという感じで気をもみましたが、何とか田植えにこぎつけました。
二人での作業で、奥さんの遊び心で弁当を作りました。
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あぜ道で食べようかという話もしましたが、トイレの問題もあるし、とりあえず家の裏庭で食べることにしました。
裏庭といっても、山に囲まれた家ですから、気分はまさにピクニックです。
外で食べる弁当の味はまた格別でした。

2017年5月 5日 (金)

代かき完了、田植えを待つだけです

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7日の日曜日に田植えをしようと思っています。
今年は休みがうまく 合わず、2日の火曜日に代かきの仕上げをしました。
代かきから田植えまで中4日あけると圃場が固くなってどうなのかという不安はありますが、そこは兼業農家の宿命でしょうか。趣味の園芸の世界ということで我慢しましょう。
好天に恵まれ水面からの照り返しが強く、上から下から太陽に照り付けられ、「百姓焼け」で真っ黒に日焼けしそうな感じです。
花粉症の私はしばらくの間マスクを外さなかったので、顔はマスクの跡の日焼けができていました。それを解消できるような日焼けができそうです。
それにしても、スマホの写真機能はすごいと思います。水面に映る太陽と山を写せています。ホワイトバランスがどうこうというのはこの際なしにしましょう。

2017年4月18日 (火)

ハウスの状況

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4月9日日曜日に種まきした苗です。
うまくいっている部分と不安な部分が混じっています。
ちなみに、種まきから6日後、覆いをはずした時がこの状態
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比べれば明らかに成長はしています。
5月連休の後半あたりに植えられるように成長することを願っています。

2017年4月 9日 (日)

種まきが終了しました

写真は一切ないですが、稲の種まきが終了しました。
田植えに向けて、育苗の季節となります。
プール栽培とはいえ、日中家を留守にする兼業農家はビニールハウス内の温度管理に悩む季節です。
悩もうがどうしようが、出かけてしまえばどうしようもないのが現実なので、急な温度変化や天候の変化がないことを祈ります。
さて本日は朝から大忙しでした。
 
①用水路の泥上げ作業 午前5時から約2時間
②道路沿いのゴミ拾い 午前7時から約1時間(これは奥さんが担当)
③幹線用水路の泥上げ(4年に一度地域割りで回ってきます)午前9時から2時間半。
④種まき 午後1時から2時間半。昨年から2軒共同作業で苗箱330枚。
 1時間に200枚蒔くことができる機械と家族の手伝いのおかげで短時間で終了。
⑤電気柵の電線下の草刈り これは短時間。草が電線に触るとショートして全体的に電圧を   確保できなくなります。
あぁ疲れた!!ということですでに缶ビール1本をやっつけました。
これから本格的に晩酌です。
 

2017年4月 5日 (水)

種まきの準備ができました

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種もみの発芽処理が終わりました。
この辺りでは「芽だし」と呼ばれる作業です。
3月8日に水浸けした種もみを、30℃のぬるま湯に約24時間浸します。すると写真のように発芽します。白いものが「根」です。
これはぬるま湯から出した直後の写真です。
このままでは水分が多すぎて機械にくっついてしまってうまく種まきができないので、日陰で乾燥させます。
種まきは日曜日の予定なので中三日あります。適度な乾燥ができるとよいと思います。

2017年3月30日 (木)

ソラマメの花

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そろそろ四月になるころなので、ソラマメの霜対策のためにかけておいた不織布を外して追肥をしました。

すると、なんとすでに花をつけているではありませんか!!
こんなに早く花をつけてしまうと、遅霜にやられてしまうんじゃないかと心配です。

しかし、その一方で早く実をつけないかなぁと期待もしてしまうのでした。

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白菜の花です。
花が咲く前につぼみの状態で収穫し、食べてしまおうかと思っていたのですが、収穫が追いつきませんでした。
このままだと、花の蜜は蝶々に吸われ(これは全然許せます)、のちにアブラナ科の野菜に卵を産み付けられ青虫の食害につながるのかと思うと、菜の花を咲かせるのはどうなんだろうと考えてしまいます。