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2014年6月

2014年6月23日 (月)

ほぼ自給のための機械を買ってしまいました。

Photo_2
shin5さんから教えてもらったフィリップス製ヌードルメーカーを買ってしまいました。
電気屋さんで実物を見ていたらこの機械、私に話しかけてきます。
ねぇねぇおじさん、私を連れて帰って!!
ちょっとちょっと、あなたもタダじゃないんだから、そう簡単には連れて帰れないよ。
大体君は、材料がどうのこうのって我がままなんじゃないの?
おじさんのところじゃ、材料は自家製だから君のわがままには付き合えないよ。
おじさんのところじゃ自家製の材料でパンもできてるみたいだからきっと大丈夫よ。
そうか、おじさんのところじゃそろそろ今年の小麦の収穫だし、連れて帰りたくなってきたね。あとは値段かな?
表示価格は32200円だけど、店員さん、いくらになります?

30000円ちょうどではどうでしょう?
いやいや、奥さんに内緒の買い物だから、もう少し何とかならない?
じゃあ、税込みで29000円でどうでしょう?
わかりました。この子を連れて帰ります。
ということで・・・
早速使ってみました。1.6㎜角を使ってうどん作りです。
ナンブコムギ300gに塩2g、水90cc。のレシピですが、うちの粉の性質を考え水70cc。
粉を入れて蓋をし、捏ね時間を設定して作動。
動き始めてから水をゆっくりと入れます。
撹拌の作業がこれ。
Photo_3
シャッタースピードが遅いために手後根のように粘りのある状態に見えますが、実はそぼろ状の状態です。今までの経験ではこのままでは明らかに水不足に思えます。
ちょっと怖くなったので水を約20cc追加。撹拌作業(これは捏ねとは言わないだろうなぁ。蕎麦打ちでいう水回しだよねこれ)が終わると製麺作業が始まります。
こんなそぼろ状態の粉が麺になるとは信じられません。
撹拌の時とは逆回転で生地を押し出します。考えられています。

Photo_4
これを適当なところでカットします。

Photo_5
すると、こんな風に完成です。
かなり固めの麺で、このまま茹でて、麺になるのか不安です。
ゆであがりの写真はありませんが、不安を裏切る仕上がりでした。
小麦の香りと微妙な甘みを感じる仕上がりとなりました。

さて、使用後はどうなのかというと・・・

Photo_6


2
結果的に水が少し多めだったのでしょうか、生地がくっついています。
洗えばいいんだから、手入れは簡単だろうと思います。

総じていえばよくできた機械で、これはアリだと思います。
手入れをした後、組み立て、こいつは今、ベーカリーの隣に並んでいます。

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