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2014年4月18日 (金)

はじめて見たもの

Photo

この町では桜前線が南下します。

四方を山に囲まれているため、町中心部から山を登りながら南下するのです。

町の天然記念物に指定されている「うばひがんざくら 」という桜です。

説明文には樹齢659年と表記してありますが、いかがなものでしょう?

とはいえ、古木であることは確か。写真の腕が問われるところですが、見事な桜だと思います。

この桜の近辺は何度も通ったことはあるのですが、花の季節に通ったことはありませんでした。せっかくこの町で働いているのだから、一度は花を見てみたいと思っていました。せっかくの休日、天気もまあまあ、出かけない手はありません。
さすがに巨木だけあって、南向きと北向きの枝には開花の時期に若干差があるようです。写真向かって右側はまだ咲きはじめといった感じでした。


Photo_2

また、この地区には、水芭蕉の群生地があるということも聞いていました。

試しに行ってみると・・・ありました。

水芭蕉の花は日の差す方を向く習性があるのでしょうか?

道路が北側にあるため、ほとんど背中を向けて咲いている感じです。

これまで10株くらいの水芭蕉は見たことがありますが、ここまでの群落は初めてです。

どうやらここは、耕作放棄の水田跡のようです。沢水が溜まり湿地化しているようです。
山の中ですからとっても静かです。最近は熊の目撃情報もある町ですから、熊避けの鈴やラジオなど持ってくれば良かったと思うような場所です。あまりゆっくり見ることができませんでした。もっとも、この湿地に踏み入れて良い訳がないので、それはそれでよいことにしましょう。

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コメント

shin5さん
歌の力はすごいと思うのです。
行ったことも見たこともないのに、水芭蕉=尾瀬という図式が成り立っています。
しかし、桜と水芭蕉ということは、夏じゃない!!
そうそう、幸せはそれと気づかない時のことのようなので、今見ている花も、気づかないだけで水芭蕉だったりするのかもしれません。

あらら、綺麗ですね!
水芭蕉というと尾瀬を思い浮かべますが、
近所(?)にもあったんですね。

幸せと同じで、探せば身近にある物なんでしょうか?

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