2016年7月 5日 (火)

新たなおもちゃ

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一昨年、中古の中古を譲ってもらって使ってみた自走式草刈機、ウイングモアを新調しました。
オーレック製です。
刈り幅は70㎝で、田圃の畦畔(あぜ)に合わせて、角度調整をして草刈りができる優れものです。
これで草刈りの作業時間の短縮と、労力の削減ができます。
この手の投資を「おもちゃを買った」と割り切らないとやっていけない稲作だったりします。
農産物は買って食べたほうが安いんじゃないか?と思うことばかりですが、自分で生産したものを食べる贅沢を楽しむためにいろんな道具、機械が欲しくなってしまいます。

2016年7月 2日 (土)

田圃の状況

田植えから約2か月が過ぎようとしています。
田圃ではこんな理想的なⅤ字型に広がる株もできました。
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ここからどう成長するかがポイントです。
今の時期は中干しという作業で、今まで水をたっぷりかけていた状態から、一気に水を抜きさらに写真のように溝切りという作業で地面にひびが入るほど乾燥させます。
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この溝のおかげで排水溝より水が落ちますし、溝に水がたまる分だけほかの部分が乾きます。
圃場にたまったガスを抜き、稲の根の成長を促すといわれています。
また、この時期に圃場を固くすると、次に水を張ってもドロドロになりにくくなります。
ひいては収穫時の作業効率のアップにつながります。
このひと手間(実は息も絶え絶えの作業です)がおいしいコメにつながることを祈ります。

2016年6月24日 (金)

やっぱりいるのね!! サヨナラ

冬は雪が積もるから嫌いで、この季節は草刈りばっかりやらなければならないので嫌です。
しかしながら、昼が妙に長いこの時期は好きですねぇ。
この矛盾は一体何なんでしょう?
さて、家の周りも草茫々となったので、2回目の草刈りをしました。
私の住む地域ではイノシシは日常茶飯事、熊も生息しているし、キツネ、タヌキ、ハクビシン・・・いろんな生き物がいます。
今日は、午前中持ち帰った仕事をやっつけ、午後から家の周りの草刈りをしました。
草刈りをしていると、当然のように草むらから蛇が姿を現します。
主に見かけるのはジムグリとヤマカガシです。
しかしながら、マムシという厄介な蛇もいるんです。
今日も、山際の草刈りをしていたら、怪しい銭型模様が動いています。
いるんだ、やっぱり!!マムシです。
毒蛇ですから、見つけたらやっつけなければならないと思っています。
幸いにもこちらは刈り払い機という武器を持っていますから強気です。
狙いを定めてエイッ!!と。
一振りでとはいきませんでしたが、勝負は私にありました。
殺生はいかんと思いますが、私たちの安全が第一です。
田舎に住んでいると、野生動物の増加が気にかかります。
熊に襲われる事件が多くなっているにもかかわらず、イノシシの罠にかかった熊は殺処分されることなく山に返されます。
人間に危害が加えられるならばそれはもはや保護の対象ではなく駆除の対象になってもいいのではないかと思います。
などと考えてしまった午後の草刈りでした。
 

2016年5月31日 (火)

焼きソラマメ

蚕豆の収穫が最盛期を迎えています。
とはいっても40株だけですから、収量はたかが知れています。
塩ゆでして酒のつまみが定番ですが、今年初めてチャレンジしたのが焼き蚕豆。
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「青空レストラン」で紹介されたフライパンで作った焼き蚕豆です。
焼きたては熱くて、鞘を剥くのが意外と大変なのですが、
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剥くと、ふっくら蚕豆と、スプーンですくった豆を包んでいた綿が融けたもの。
豆は当然塩味がないのでソラマメ本来の味。
綿が融けたものは、言われるように「甘い‼」と叫ぶほどではありませんが、面白い味です。
おいしい!!と叫ぶ気にはなりませんが、これもありという感じです。
新たな食べ方の初体験でした。

2016年5月30日 (月)

やっとキャベツが・・・

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4月24日定植したレタスと、2月には食べられるといわれて買ったキャベツが食べられるようになりました。
野菜は同時期に植えたものが同じように育つので、収穫時期がほぼ同時に来ます。
少しずつ時期をずらして種まき、定植をすればよいのでしょうが、なかなかそうもいきません。
収穫の楽しみとともにちょっとだけ憂鬱になってしまいます。

2016年5月22日 (日)

蚕豆食べられるようになりました

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相変わらず、収穫のタイミングがつかみきれていませんが、ソラマメの初物です。
大きさが揃っていないのがタイミングのズレなんでしょうね。
しかしながら、パンパンに身が入った状態よりもやわらかくておいしかったです。
この食感を味わえるのが趣味の園芸の醍醐味です。
 

2016年5月12日 (木)

旬のもの

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筍、蕨、さやえんどう おいしい季節になりました。
生地にもう少し焼き色がつくといいのですが、オーブンレンジの限界でしょうか、はたまた腕の限界、いや原料の限界?
何はともあれ、地産地消?自讃自消?
楽しくて、それなりにおいしいのでした。

2016年4月13日 (水)

ツバメに根負け・・・

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幸運を運ぶといわれるツバメですが、玄関に巣作りをされるのはどうしても許せませんでした。
壊されても壊されてもせっせと巣作りに励んだツバメに、1シーズンだけ子育てを許し、ひなが巣立った後、心を鬼にして撤去しました。
その後、裏口の換気扇のフードに巣作りをしたので、こちらはあきらめてくれるものだと思っていました。
ところが、今年も壊した巣の後に巣作りを始めました。
ツバメの巣はご存知の通り泥が主だったものですから、玄関先に泥を落とされたり、糞を落とされたりするのです。それがあるから許せないのですが…
せっせと巣作りする姿は、青息吐息で住宅ローンの返済続ける自分の姿ともダブって見えるわけで・・・
今年は、こんな仕掛けをして、汚されないようにしてみようと思います。
もっともこれは、姉の家でやったことのパクリですが。
突っ張り棒2本バーベキュー用網、洗濯バサミ 合計432円の仕掛けです。
もちろん、網の代わりに、段ボールでよいわけですが、これ以上汚したら焼いて喰っちまうぞという脅しの意味もあります。(通じるか?)
網は袋から出していないので網目から何かが落ちる心配はありません。

2016年4月 8日 (金)

28年産コメ作りに向けてまた一つおもちゃが・・・

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 さぼりにさぼっているこのブログですが・・・
 間もなく、28年の米作りが始まります。
 TTPに集約される日本の農業が今後どうなるのかかなり不透明な状況ですが、採算度外視の無謀とも言える兼業農家の食に対するこだわりです。
今年は、4月10日(日)に種まきをします。
それに向けて、父親が残してくれたおよそ30年使用した種まき機(右側の赤いやつ)をセットし試運転してみました。
 すると、つなぎ目の金属疲労やセンサーの故障による動作不良が発覚しました。機械屋さんに相談したところセンサーの故障は電気的に直結することで解決するとのことですが、去年も動作不良で機械屋さんのお世話になるなど30年前の機械の限界を感じてきたところでもありました。
 この種まき機、新品で買うと30万円を超える代物です。去年あたりから、何とかしなければならないと思っていたところに今回の動作不良ですから、直結で解決したとはいえ、将来的に不安な状況でした。
 機械屋さんに、「新品はどの位するの?」と聞くと
 「30万円以上です。」という答え。
 その次に、「中古で出てるのありますよ」と続きました。
 「状態はかなりいいので、10万円位で何とかなるかもしれません。」
 さらに、「うちを通すと、いくらか儲けなければならないので、直接交渉してみましょう。」ということになり、早速、機械屋さんとともに売主さんのところへ。
 もう一人この機械を狙っている人がいるらしいのですが、連絡がないので私に売ってもよいということで商談が成立しました。
 10万円が高いのか安いのかは判断しかねるところですが、機械屋さんが自分の儲けを度外視して斡旋してくれたのでそれを信じることにしました。
 この機械は苗箱に床土を入れ、水をかけ、種をまき覆土をかけるという一連の作業が一工程で行えるという優れもので(今日では標準)1時間に200枚の種まき作業をこなすというものです。
 あんちゃんファームでの作付面積は約1ha。必要な苗箱は200枚。なんと1時間で終わってしまうことになります。これまでの機械の半分の時間で終わる理屈です。
慣れるのにコツがいりそうですが、種まきが楽しみです。
また一つ私のおもちゃが増えました。

2016年1月19日 (火)

冬の嵐 ただでは済みませんでした

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今年のブログは「やられちゃった」話からです。
今さら、新年おめでとうございますということもありません。
ようやく年末年始のゴタゴタを過ぎ、平穏な日常に戻ったと思ったら、18日からの南岸低気圧の 影響が我が家にも押し寄せていました。
夜明け前から降り始めた雪は朝のうちに雨へと変わったために、積雪量としては大したことはありませんでした。
しかし、19日になってみるとビニールハウスの屋根が破かれているではありませんか!!
修理しなければなりません。手痛い出費となります。
技術と度胸と家族の協力があれば、材料を買って来れば自営でもできるのですが、3拍子揃ってない我が家ですから業者に頼むしかないでしょう。
しかし、農業共済のビニールハウス共済という保険をかけてあります。
どのくらいの保障になるのかまだわかりませんが、作物を育てている最中でなかったので良しとしましょう。

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